癌かつらのオーダー種類・選び方・メーカー

医療用かつらを使う癌(がん)患者さん、募集!

NPO「キャンサーリボンズ」では、看護学生さんからのヘア・ドネーション(寄付)による医療用ウイッグを使ってくれる癌(がん)患者さん5〜10名を募集しています。(締め切りは2009年4月6日)


これは、NPO「キャンサーリボンズ」がP&Gパンテーンと共同で行う「リボンズ・ウイッグ・プロジェクト」という癌(がん)患者さんの支援活動。看護学生さんが寄付した毛髪でウイッグ(かつら)を作って、癌(がん)患者さんに使ってもらうというキャンペーンです。看護学生たちは「リボンズ・ウイッグ・サポーターズ」として、パンテーンのヘアケア製品を使って髪をケアしながら約半年間伸ばし、かつら(ウイッグ)の材料として寄付します。


このプロジェクトには、呼びかけに応えた聖路加看護大学、亀田医療技術専門学校、聖マリアンナ医科大学看護専門学校の看護学生57名が参加。医療用かつらの材料となる髪は、染めたりパーマをかけたりしていないことが条件です。そしてキャンペーン初日の3月25日には、渋谷の美容室で19名の看護学生が髪を切り、寄付しました。7〜8人分の髪でかつらが1つできるということです。


そして今、このかつらが出来たら、それを使用してアンケートに協力してくれる癌患者さんを募集しています。もちろん、アンケート終了後も引き続き、かつらを使用できます。キャンペーンを呼び掛けたのは、自身も乳がん体験者で美容ジャーナリストの山崎多賀子さん(48)。「脱毛すると外出もままならない。すてきなかつらがあれば行動範囲も広がるし、気持ちも前向きになれる」と語っています。


かつらの引渡し時期は5月前半で、かつらのフィッティングや引渡しには、神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-2メディカルモリノビル1階のスヴェンソンショップまで行く必要があります。お問い合わせは、『リボンズ・ウイッグ・プロジェクト』事務局(〒104-0045東京都中央区築地T-9-4ちとせビル朝日エル内)電話03-3546-6101まで。